2007年12月30日(日)雪・みぞれ 初雪の中、墓掃除の残りを済まして、華柴(ヒサカキ)を飾る。
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2008年1月〜 2007年1月〜4月まで 2006年7月〜12月まで 2006年6月まで
北九州 関谷の家庭菜園では、安全で美味しい野菜などを作り、食べることを目指して、EMなどを利用しての無農薬・有機質肥料の栽培を行っています。
(葉が枯れる秋・冬以降で、受取りに来れる方へ、eメールで確認ください。)
白イモ-茎を食べる里イモ-、フキ・ツワブキ・ミョーガ・ジンジャ(宿根の花)などの株、シュロの苗・切ったもの、ユッカの株、自生の木の苗類(香りの強いタラ、ナノミ、ユズリハ、クチナシ、カクレミノ、マキ、カエデなど)。
2007年12月2日(日)晴 午後、石田で春菊やチンゲンサイなどを間引いた。コウサイタイ・カイランのトウの初物を採った。カイランは、暖かなので青虫が付いているが、皮が硬いものがあった。
家の周りのカエデが紅葉し、イチョウが黄色になって落葉している。
2007年12月6日(木)晴 12月になって北九州も寒くなった。今朝の菜園では、びっしりと霜が降り、水溜りは凍っていた。
タカナを定植した。発芽が少なかったタマネギの苗を掘りあげた。
写真は、下の畑(手前からサトイモ、タマネギ、葉物、タカノツメなど)を東から見る、
前の畑(ミニトマト、カブ、大根、ネギ、葉物など)を東南から見る、
上の茶屋町総合学習センターの畑(左のうねからエンドウ、カリフラワー、カイランとコウサイタイ、山東菜など)を南から見る。
2007年12月8日(土)曇 松末小学校2年生の写真を送ってもらっての思い出会に出た。57年経って、分からない人が多かったが、元気な恩師と級友に会えて懐かしかった。
なお、行きには、親戚3軒に立寄り、野菜などを届けた。散会後は、実家に泊まり、2日間、弟の柿収穫やまき割りなどを手伝った。柿やタマネギなどいただいて帰った。(2007.12.12追記)
2007年12月11日(火)曇 石田の菜園で収穫(間引き)。
隣合う発酵鶏糞などによるうねと化成肥料によるうねでは、その生育の差が大きいが、これは、肥料分の違いが大きいためだろう。春菊の間引き苗をそのままで化成肥料のうねと数cm間隔で有機肥料のうねに定植したが、もとのうね(混み合っている)とは、茎や葉の大きさなどが倍以上も違っているからだ。今までの小生の有機肥料の成分量は、(昨年までのEMボカシ主体のときは特に)少なかったようだ。(これは、後述する硝酸性窒素の残留などの点では安全側であるが)今年はEMボシに発酵鶏糞を混ぜた分だけ、増えているので、出来が良くなっているようだ。なお、肥料分が多いと、全体の生育の差があるほか、チンゲンサイやホウレンソウでは、葉の色が白い黄緑がかったものと濃い緑色の違いがあるようだ。
小若順一(著)・食品と暮らしの安全基金 (著),「新・食べるな危険!」(講談社、2005.9.5)pp.98-99によると、硝酸性窒素が地下水やホウレンソウや小松菜・チンゲンサイ・春菊などに大量残留している危険を指摘している。葉物野菜で、肥料に必要以上の窒素をやってはいけないことが分かる。なお、AAA産直朝市プロジェクトでは、安全・安心基準のため、投入肥料(、農薬)を少なくしており、一部品目では硝酸イオン簡易測定試験紙を使用して、残留値が基準を超えないことの自主検査をしているという。
2007年12月20日(木)晴 12月14日から、昨日までBMWの本(BMW糞尿・廃水処理システム―自然の自浄作用を活かす (民間農法シリーズ) (単行本) 長崎 浩 (著))やBM技術協会のWebページを見た。
小生の実験として、犀川産の御影石の破片(千草石材店から貰う)や裏山の腐植と風化した粘土岩を容器に入れた物で、人尿を加えて様子を見ている。
2007年12月30日(日)雪・みぞれ 初雪の中、墓掃除の残りを済まして、華柴(ヒサカキ)を飾る。落葉を持ち帰って、ジンジャの切り株にかぶせた。
2007年11月2日(金)晴 午後、途中寄り道をしながら、弟宅に出かけた。そばの栽培とそばうちで阿蘇市(旧波野村)に見学に行ったことやそばうちの練習をしていることなどを聞いた。2007年10月6日の西日本新聞の都市圏福岡(18面)でそばの満開の記事がでたそうだ。
2007年11月3日(土)快晴 弟宅のストレチャなどのビニール張り(9棟)を手伝った。夜、佐藤浩一さんがプログラムディレクタをした訳本「食育菜園 エディブル・スクールヤード―マーティン・ルーサー・キングJr.中学校の挑戦」を読んだ。この事例は、日本でも参考になる。(このように開かれた学校の実現は、相当に厳しいだろうが。)なお、家庭菜園・食・健康・医療関連のリンクのページに、このプロジェクトWebページのリンクを作っている。
2007年11月4日(日)曇 なわしろ田を20uほど、トラクターで起こして貰って、持ち込んだ葉物の苗を定植した。夕方、小倉に帰る。
2007年11月8日(木)晴 AM 葉物の間引き(3回目)と追肥。
青虫が隣のうねのキャベツに増えているが、チンゲンサイには、黒い虫がついていた。
左の写真で、葉物のね(右から3番目)は、手前からサントウサイ、タカナ、野沢菜、カブ2品種、カリフラワー2品種、カイラン、コウサイタイ、ホウレンソウ、チンゲンサイ、ターサイ、春菊。
厚く蒔いたため、間引き菜を食べるほかに、苗としても使っている。
PM 茶屋町総合学習センターの皆さんがサツマイモ掘りに来たのを手伝った。植付けが7月18日と約1か月以上も遅かったので、大きな芋は、無かったが、黒マルチの効果もあって、まずまずの入りだった。掘った跡のうねを平らにし溝を切った。写真は、掘る前と掘った後ならしたうね、収穫後のスナップ。
(注)この区画は、約40年前に田を3-4m埋め立て造成されたところで、まだ、石や瓦礫やガラスの破片なども混じっているが、赤土ではない。昨秋まで、日本水仙を植えていたので、まだ、その球根が残っている。
2007年11月12日(月)時雨 昨日から、寒くなった。葉物の間引き苗を定植した。ハヤトウリ(今年は台風も来なかったので、よく、生っている)・酢ミカンを採る。
2007年11月16日(金)曇(午前中は時雨) スナックエンドウ(セル苗を分けてもらった)・葉物などの間引き苗をサツマイモの跡に定植した。(写真は11月17日の朝、撮影したもの。)
なお、自分がエンドウの種をポットに蒔いていた分は、半分以上も腐ってしまっていた。水遣りが難しい。
2007年11月25日(日)晴 小春日和で、暖かかった。サツマイモを掘る。ハヤトウリ(台風の被害がなくて、よく生った)を採り終わる。
2007年10月4日(木)晴 唐辛子が少し赤く色付きはじめた。緑の分を600gほど採って、みどりのユズの皮とでユズコショウを作った。唐辛子とユズの皮はほぼ同量で、塩分はそれらの合計の約30%。フードプロセサーで砕いて、チャック袋に薄く延ばして冷凍保存。びん詰めは、冷蔵庫で保存して使用。少し、塩辛すぎたが、唐辛子の辛さは、それほどでもなかった。
2007年10月10日(水)曇りのち晴 サツマイモを5株ほど試掘りした。1株に2-4本くらい入っており、まあまあの出来だった。ガスのグリルで小芋の焼き芋をしたら台所に匂い、美味しかった。
2007年10月14日(日)晴 サトイモを数株ほど試掘りした。おおきな子芋はなかったが、まあまあの入りだろう。鳥肉との煮付けが、好評だった。
プランターに蒔いていた苗類は、カンレイシャを掛けるのが遅れて、ほとんど虫にたべられてしまった。葉脈(すじ)だけになったり、芽までかじられたりした。いくらか葉と芽が残った苗を定植してみた。
2007年10月17日(水)晴 最低気温が17度、日中も24度ほどで、朝夕は寒いくらいになった。
10/6に蒔いた田の畦(今年、初めて利用させてもらっている)の葉物が芽を出していた。発酵鶏糞とEMボカシのまぜたのを追肥としてばら撒いた。厚蒔きしているところが多く、やがて間引きが必要だ。なお、両側のうね(先月末、白菜の定植・大根やタカナなどの播種してある分)は、大きく育っている。
モロヘイヤやバイヤムの花が咲き、ミョーガの葉も枯れ始め、オクラも弱ってきて、それらの収穫がほぼ終わった。
2007年10月19日(金)曇 白いもやさつま芋の茎が自家用には余るので、近くの産直の店(JA北九東部の大地の恵み1号店と「いきいきハウス」)を見に行った。大地の恵み1号店では、加入申し込み書と軟弱野菜では生産履歴を提出すること。朝取りで袋詰めし、出荷日のラベルを貼って出荷伝票を書き、8時半までに店頭に並べる。売れ残りを終了時刻から30分以内にひきとりに行くか翌日朝引き取る。これは、往復だけでも小1時間かかり、簡単ではないので、みあわせることにした。
2007年10月28日(日)晴 10/6に蒔いた田の畦の葉物が5-10cmに伸びていた。大変に厚く蒔きすぎていたので、間引いた。追肥もやった。左の写真は、南側から見た全体のうね(右から3番目の13種を蒔いた分)。右の写真は北側から見た春菊やターサイ。なお、田の持ち主が作ってある左隣のタカナ、右の大根は、10日ほどの蒔き時の違いだが、大きく生育している。
吊るし柿が、甘くなった。まだ、水分が多く軟らかだ。この時点で取り込むのなら、冷蔵庫での保管が必要だろう。
2007年9月10日(月)晴 久しぶりに快晴。日中も30度ほどで、朝夕は涼しくなった。
この2週間ほど曇りやにわか雨があって、菜園の水遣りをしなくて良かった。モロヘイヤなど葉物の成長が良かった。プランターなどに蒔いた苗は、厚まきすぎて、徒長した。写真をUP。
2007年8月3日(金)曇 台風5号は、昨夜、北九州の東側(宇佐あたりか)を通過したので、風の被害がなく、100mmほど恵みの雨となった。
ナタマメの床漬けを食べ始めた。オクラはまだ、小さいが収穫は始まった。サツマイモ、シロイモ、モロヘイヤ、ナタマメなど菜園の写真をUPする。
2007年8月14日(火)晴れ 昨日の午後、墓参りに行く。夕方には、どんよりと曇ってぱらっとし たが、雨が降らなかった。檀家まわりで来てくださったの永照寺さんは良かったが。
今日も日照りが続く。菜園の水遣りをしているので、モロヘイヤやオクラ、シロイモなどの収穫は多い。
2007年8月26日(日) にわか雨が昨日から続く。
22日の夕方のにわか雨から、翌日の未明までに30mmほどの雨があった。これらの雨で、菜園などへの水遣りが不要となった。モロヘイヤの収穫がピークだろう。
菜園の写真―モロヘイヤ、オクラ、シロイモとナタマメ(左側奥の竹べら支柱)、7月末に発芽したバイヤム、サツマイモとサトイモ(右奥)など―をUPする。
2007年8月31日(金)曇 プランターに、カリフラワーやカイランなどの種を、少し遅いようだが蒔いた。逆に、高菜などは、早いようだが、蒔いた。
雨が毎日のように降っているが、なかなかに、涼しくはならない。
2007年7月1日(日)曇り スモモが熟れだしたので採って、スモモ酒(小生)やソース(妻)を作る。
枝豆・トウモロコシやイチジクの実が、大きくなりつつある。白いも・サトイモやモロヘイヤも伸びてきた。
2007年7月11日(水)曇り 小倉では、2日に200mm,6日に100mm近くの雨が降り、曇りや雨の日が続いている。遅れて枯れたジャガイモを掘った。サツマイモ・シロイモ、ナタマメなども大きくなってきた。菜園の写真をUPする。
2007年7月14日(土) 台風4号が午後、南九州を横断した。午前中 風雨が強かった。支柱をしていなかったため、トウモロコシ・オクラ、ジンジャなどが倒れた。
2007年7月19日(水)晴れ 1か月ほど遅いのだが、マルチを張ったうねにサツマイモを挿した。(フェニックス学園高等学校の実習予定地としている場所だが、宅地造成の石が混じっており、畦作りが手間取った。)挿した後、雨が続いたので、早くついた。
2007年7月23日(月) 梅雨が開けて、日差しが強くなった。モロヘイヤ・白いも・サツマイモ・ナタマメ・ハヤトウリなどが元気良く伸びている。ミョウガの花は、出かたが少なくなった。
2007年7月27日(金)晴 月曜の梅雨明けから晴天が続き、白いもやサトイモが少し、弱ってきた。昨日から、菜園にホースで水を撒いた。
食の検定・食農3級第1回試験の小生の結果は、88/100点で中位近く(高得点順1288)の合格だった。受験者総数2,521名で、合格者数2,124名(合格率約84%)とのこと。2級は来年とのこと。
2007年6月1日(金)曇り 温床もどきで育てたサツマイモ苗31本を挿す。それぞれ各1日、陰干し後、水に漬けていたが、しおれたのが戻ったのみで、白い根は出ていなかった。
梅の実が、大きくなりつつある。例年、先行して熟れるしだれ梅の実の色が少し黄色くなり始めたので、今年は、少し、早く熟れそうだ。
2007年6月9日(土)曇り EMボカシ30kgと発酵鶏糞40kgを混ぜて、菜園に撒く。発酵鶏糞10kg(水分22%)がトライアルで99円で売られていた。これをEMボカシと混ぜて匂いが減ったので、使ってみた。マルチングをしたキュウリのみは根元にやり過ぎて枯らしたが、他は、良かった。
2007年6月13日(水)曇り午後から雨 北部九州などが入梅。雨は、菜園などに有り難いが、蔵の軒下などの補修工事には、残念。
2007年6月17日(日)曇り 食の検定3級第1回を福岡市で受験。きちんと準備していなかったから、どうかな?
午後、例年よりも1週間遅れで、そうとうの梅が落ちてしまったが、さとこの「日記の広場」の皆さんが、梅をちぎった。
2007年6月18日(月)曇り EMボカシ60kgと発酵鶏糞80kgを混ぜて、菜園に撒く。モロヘイヤの畦などに、びっしりと小松菜や大根が自生したので、取り除く。
2007年5月1日(火)曇り後晴 先月の29日から今日まで2泊し、弟のストレチアのビニール外しなどの手伝いと母との話に行った。ビニール外しは、半日だったので、そのほか、用水路の草刈後の掃除、ホウズキやベニバナの草取り、ナスの定植を手伝う。RKBラジオの「安藤豊のオトナの学校」のコミュニティカー スナッピーで、弟たちが作っているレンゲソウ(田んぼ)の取材があり、話したそうだ。ラジオを聞きながらの作業をしている知人たちから、その放送で話したことが話題になったとのこと。(冷蔵柿、タマネギ、竹の子、草花の苗などたくさんのお土産を貰った。)
2007年5月5日(土)曇り午後は雨 太平洋側では大雨との予報で、小倉でも本格的に降っている。梅・ビワ・桑などの実、タマネギ、温床のサツマイモ苗、定植したトウモロコシなどが大きくなるだろう。
2007年5月7日(月) 晴 アイレックスUのヒメシャラが枯れてしまったので、シマトネリコを植えた。まだ、2m程度で寂しい。なお、家庭ごみの置き場が広すぎるので、西側半分くらいに小さくして、植栽を広げたいと思う。
アイレックスのナノミの落ち葉を掃いた。玄関の植え込みのツツジと紅エゴノキが、開花しはじめた。
2007年5月8日(火)晴 飯塚市の「旧伊藤伝右衛門邸」の一般公開を見た。西棟の床の間の掛け軸を前にして、寄託してある吉積和三(NPO法人 ふるさと幸袋のまちづくり支援センター 副理事長)さんの話(観光客「食」でもてなし等)も聞けた。ただし、自分が遅れてしまい、2階の白蓮の間に上がるときに、足の不自由な方の手助けができず、妻の肋骨にひびが入ったのは、悪かった。
建物、日本庭園ともに、素晴らしい。写真は、2階(白蓮)の部屋から庭園を見たもの。
旧伊藤伝右衛門邸の保存を願う会発行の「伊藤伝右エ門物語」を買って帰って読んだ。
2007年5月11日(金)晴 昨日の午後、宝珠山のいぶき館を見て、弟宅で1泊し、種籾蒔き、ほうずきのネット張りの手伝いをした。林道の予定地などを見て帰る。
2007年5月13日(日)晴 EM活性液を薄めて、それを庭、果樹や菜園に撒く。「相当に匂う。」と、家人から注意を受けたが、これを利用したいので、今後、どうしたものか?
2007年5月31日(木)晴 今年は、オクラ苗などをポットで育てたが、ナメクジにかじられたりして、弱い苗になってしまった。モロヘイヤも、プランターで上手くできず、遅れて苗床に蒔いた苗が、元気に育って、追いついてしまった。トウモロコシを除いて、ポットなどの育苗より、苗床での育苗の方が、易しいようだ。
2007年12月30日(日)雪・みぞれ 初雪の中、墓掃除の残りを済まして、華柴(ヒサカキ)を飾る。
2007年12月20日(木)晴 BMWの本やBM技術協会のWebページを見て、実験を始めた。
2007年12月11日(火)曇 石田の菜園で収穫(間引き)。肥料により、その生育の差が大きいことが分かった。
2007年12月6日(木)晴 今朝の菜園では、びっしりと霜が降り、水溜りは凍っていた。
2007年11月25日(日)晴 サツマイモを掘る。ハヤトウリを採った。
2007年11月16日(金)曇(午前中は時雨) スナックエンドウ(セル苗)・葉物などの間引き苗をサツマイモの跡に定植した。
2007年11月12日(月)時雨 昨日から、寒くなった。葉物の間引き苗を定植した。
2007年11月8日(木)晴 AM 葉物の間引き(3回目)と追肥。
2007年11月4日(日)曇 なわしろ田を20uほど、トラクターで起こして貰って、持ち込んだ葉物の苗を定植した。
2007年10月28日(日)晴 田の畦の葉物を間引いた。
2007年10月17日(水)晴 最低気温が17度、日中も24度ほどで、朝夕は寒いくらいになった。
2007年8月31日(金)曇 カリフラワーやカイランなどの種を蒔いた。
2007年8月26日(日) にわか雨が昨日から続く。
2007年8月14日(火)晴れ 今日も日照りが続く。
2007年7月27日(金)晴 月曜の梅雨明けから晴天で、昨日から、菜園にホースで水を撒きはじめた。
2007年7月14日(土) 台風4号が午後、南九州の横断した。午前中 風雨が強かった。
2007年7月11日(水)曇り 遅れて枯れたジャガイモを掘った。
2007年7月1日(日)曇り スモモが熟れだしたので採って、スモモ酒やジャムを作る。
2007年6月18日(月)曇 EMボカシと発酵鶏糞を混ぜて、菜園に撒く。
2007年6月1日(金)曇り 温床もどきで育てたサツマイモ苗31本を挿す。
2007年5月13日(日)晴 EM活性液を薄めて、それを庭、果樹や菜園に撒く。
2007年5月5日(土)曇り午後は雨 梅の実、定植したトウモロコシなどが大きくなるだろう。
2007年4月27日(金)晴 4月までを分割。