2001.12.18 「ISO9000について」北九州ソフトウェア研究会12月例会で(財)日本品質保証機構(JQA)高坂通彦さんの講演を聞く。ISO9000:2000年では、品質マネジメントシステムとして、ISO14000と同様に継続的な改善(P-D-C-A)が求められることを知った。『ISOに使われるのでなく、自分達に役立つものにして使う。』ことが必要である。
Yahooで、ISO9000 をキーワードに検索した結果、2件のYahoo!カテゴリ、 40件のYahoo!登録サイトに一致しました。Googleでは、約25,600件ヒットしている。しかし、ページの内容を見ると、1994年版のままのものあるので、注意のこと。アマゾンでの本(参考書など)も、たくさんある。
2001.12.7 「インターネット/イントラネットにおけるセキュリティ基礎」(富士通ラーニングメディアの久保正先生)を受講。各種のセミナーや大学での事例などの紹介のほか、昼休みには、帆船の趣味や町内会の世話のことなども伺った。
2001.12.5 KIPスクール全大会に参加。「色彩心理からの提案」(株)クロシス 中村美賀子さんの講演を聞き、懇親会では、学習会のグループ別進捗報告の後、ゲームや飲食を楽しんだ。
2001.11.30 16:00から18:30まで、KIPサロン(東京第一ホテル小倉)に参加した。1.「(株)アクシス」の大塚健治社長の「我が社の事業展開」(経営理念、事業の現状・今後、生産管理パッケージ、パビリオンの実績の紹介)。2.北九州市総務局情報政策室長 加藤雅広さんの「北九州IT推進アクションプラン中間報告」の紹介。休憩時に、エム・ケイ・システムズの宮本社長の話(グループウェアを導入しても、紙を無くさないと、体質改善が難しいことなど)を聞く。その後、懇親会では、いろんな料理をいただきながら、CEの池田常務、ASAの酒匂専務さん達の話(人事評価の仕組み、社員を生かす工夫、子供さんたちの育て方、余生のための準備など)を聞いた。高田インフォメックスの太田さん、NCKの森重専務、鳥山常務、ソルネットの黒田取締役も同じテーブルだった。
2001.11.28 KPCの卒業生で、テクノシステム九州の村田和歌子さんの(応用課程の学生向けの講演)「後輩の皆さんへ」を、ビデオに録画しながら、聴いた。PPTを使っての「会社の紹介、ソフト開発業務の進め方、ローリ出荷システムの改造事例、プログラマとしてのこれまでの歩み、学生の皆さんへのコメント」の後、活発な質問があった。
2001.11.17-18 NHKスペシャル『「21世紀日本の課題 学校を変える」(1)問われる教師の力、(2)平等から競争へ』を見た。いくつか小学校(京都 新林小学校、横浜 弘明寺小学校など)や品川区などでの小学校選択制、民間人の校長などの事例の紹介である。特に、初回で、教室や地域での授業とその検討会などの状況を見て、これは、私にも大変、参考になった。
(1)「基礎基本」:「何のために、100問計算をするのか?」(集中力,目標達成で、学ぶ力を付ける)。タッチタイピングの練習、プログラムの作成とデバッグなどが、これに相当する。
「考える力」:生徒の興味を持ったことで分かったことと分からないことを板書して、次に進める。自分のKPCでの担当科目でいえば、「総合制作実習」が、一番、これに当るだろう。もちろん、他の科目でも、重要であるが。
2001.11.9 (当校)の第10回職業能力開発発表会が午後,開催され、8件の発表があった。小生は、「KIPスクール2000でのXML学習」を発表した。いろいろな研究(アルミニューム箔圧延))/教材開発(ストレンゲージ、FPGAによるマイクロコンピュータ)のほか、海外での技術協力(メキシコ、マレーシア)、企業むけのセミナー展開事例、応用課程の就職活動の報告があり、参考になった。
2001.10.16 フォーサイトシステムウェア(FSS)見学、北九州ソフトウェア研究会例会に参加。
北九州テクノセンタービルの11階にあるFSSの事務所を見学した。AS400のほか、オープン系のアプリケーション開発について話を聞く。「その時、その場所で、できるだけの情熱」との書があった。
例会では、当校の事業のPRを前田先生が行った。光システム(太田さん)の退会報告、来月の研修旅行の打ち合せがあった。会員企業紹介で、(有)サイバーワークス、(有)エム・ケイ・システムズ2社のパッケージ、サービスの発表があった。ITでは、専門家のSOHOネットワークが有利なことが分かった。
2001.9.21 同窓会(九州大学造船会 関門地区)が10数年ぶりに下関市蔦支店であって、参加した。約90名も対象者が居るそうで、そのうち1/3ほどの出席だった。その中で、三菱重工業下関造船所のOBと現役の人達(船価が下がって、大変とのこと)が多かった。林兼造船所倒産で、そこに居た人達は、転職している。昭和18年1943卒業の方から、平成10年1998卒までの中で、60歳の定年を迎える小生は、少しだけ年配側だった。田島寮で1年間同室だった先輩の活躍を聞いた。新日鉄のプラント事業部の人達や機械製造業(株式会社大明工業)を継いだ人などを知った。
2001.8.11 北九州博覧祭2001(ものづくりメタルカラー館−KPC体験コーナー(電子名刺の作成の初日)を6名で担当した。PC自体とネットワークが隣のすごいノイズで不安定だったりして、個別対応になった。グループや家族連れが多かったが、それぞれ動画を10秒ほどカメラで取って、圧縮したものを名刺サイズのCD-ROMに焼付けた。ホームページでの表示は、時間がある人たちには、説明・実行したが、これは焼付けできていない。
終わって、近くの「エコパークゾーン」と「アジアドリームゾーン」のパビリオンや、屋外での展示・下水処理方式の展示(日本トイレ協会)、ヒビッキーホールでの武漢雑技団の素晴らしい曲芸などを見物した。昨日の朝の雨から、少し涼しくなった。くもり空で、6時半頃には、少し、雨も降った。これらの会場をゆっくり見物していたら、3ー4日はかかってしまうのではないか?
2001.8.5 キャンパス見学会13:30-16:00 情報系の施設見学者は、2回を合わせて約50名だった。
応用・専門の教室の見学と科の概要の紹介(仕上がり像−情報技術者の育成、科目とその体系図、授業の例、就職先会社の紹介など)、インターネットでこれらのWebサイトを各自で見てもらった。学内のみでの公開のサイト(就職先の企業、授業要目、学生等のWebページなど)も紹介したので、科の内容をより詳しく、理解してもらえたと思う。
2001.7.17(火)北九州ソフトウェア研究会の7月例会(KPC見学、9社参加)15:00-16:00 情報系の集中実習や他科の施設・授業の見学
16:10-17:30 学生・職員との意見交換。(授業、会社の概要紹介と求人・人材育成、会社の創業・転機・発展・失敗、学生に期待することなど)
2001.6.15(1) KIP平成13年度通常総会、講演会、懇親会に参加した(北九州テクノセンタービル)。
講演:「日本の経済の動向と北九州」(北九州市立大学 経済学部教授 齋藤貞之氏)
「住みよい町か賑わいのある町か」で、その指標として小売吸引力比率(地域の小売売上高/地域の市民の購買高)が北九州市はこの10年1.09、福岡は1.39などを知った。情報サービス業は伸びているが、政令指定都市平均とは比較にならないほど規模が小さいこと。日本経済の閉塞状況について、1980年代日本の生産システムなどのマネジメントが、リエンジニアリング、改善、ジャストinタイムなど世界の事実上の標準になって、優位性を失ってきたこと。IT革命で、市場での取引コストが安く確実になったため、企業に取り込まない方がベストになってきたこと。北九州市の縦割り行政が、本来の客の満足を指向していないこと等。
懇親会では、講師の齋藤教授ほか、YCCの北條さん(プロジェクト管理―コストなど)、CEの池田さん(多言語化など)、データキューブの小畑さん(マンプス言語での開発)、YSKの皆さん達の話を聞いた。
2001.6.15(2) 18:30から、北九州ソフトウェア研究会の例会(交流会-小倉の小文字)に参加した。来月17日(火)、小生のいるKPC見学は、学生の授業(集中実習)を見てもらうため、15:00からとなった。施設見学のあと、学生/職員との意見交換なども計画したい。
2001.6.7 第41回西日本総合機械展で、ホンダ・asimoのデモを見た。1回目は人垣で見れず、2回目を30分以上も前に席を取って、ようやく見た。1時間40分以上も間隔を取って、たった12分間の短時間しか見せなかったのは、なぜだろう。小型の2足歩行で、1.6km/hと歩く速さが遅いが、これは改良されるだろう。個人が買える価格で、制御のしやすさがあれば、いろいろと便利な道具になるだろう。
2001.5.22 北九州ソフトウェア研究会例会では、勉強会(共同受注)で、北九州市総務局情報政策室・課の方達から[e-Japan重点計画概容」、「北九州市地域情報化計画」、原局との関係などの話を聞く。帰りに、JSE木下会長から、製品開発の話を聞いた。
2001.5.12 NHKスペシャル「常識の壁を打ち破れ」型破りな生産方式による工場改革を見た。分業方式の組立てラインを止めて屋台式の1人組立て、大型の自動機から小型の「からくり」への切り替えなどが、すごい効果を出している。全工程ができるようになるのは、相当に大変だろうけども、全体が分かり、名前入りのラベルが貼られるのは、やりがいが出るだろう。(「問い合わせメモ」に、取材先や出演者のデータがある。)
2001.5.6 日経コンピュータ2001.5.7特集「ITプロフェッショナルを襲う心の病」を読んだ。小生は「燃え尽き症候群」などにならずに済んでいるが、事例を見て、自分も危なかったときがあったと思う。パソコンCADソフトの開発では、リーダとして半年ほどは、殆ど休まなかったからだ。
p.67の囲みCでは、「事業場における社員の心の健康づくりのための指針」として、2000年8月に労働省がまとめたそうだ。過労でうつ病になった場合の労災認定基準を1999年9月に当時の労働省が作ったので、労災認定を受けやすくなったそうだ。
p.59の囲みAでは、広がる「テクノ依存症」として、これにかかりやすい人の特徴、治療法などを紹介している。テクノストレス症候群についてなどを参照のこと。
2001.4.21 KIT&E Forum2001(北九州国際会議場)に参加。
小平尚典写真展「IT革命の先導者達」を見て、講演(ポール・サフォー氏、中村修二氏)、パネルディスカッション「北九州にとってのIT革命のあるべき姿」を聞いた。
2001.4.6 入学式。午後は、リース機器のリプレース等で新しくなったPC教室で、操作方法の講習を受けた。来週から、新学期で、KIPセミナーとアビリティコースの授業も新PCで始まる。Window2000は、Windows98と比べて、アプリケーションのインストール・プリンタの追加などがプロファイルごとで面倒だ。
2001.3.30 転入の先生の荷物が届いていて、岡田先生が運んで下さった。応用課程のための11ヵ月研修に来週から行かれる前原先生・岡田先生が段ボールに荷作りして、片づけをされた。来週からは来られない。頼りにさせていただいてきたので、困ることもあろう。
2001.3.29 岩元先生がアビリティ教室用Linuxでのサーバ(DHCPを含む)を完成された。4月からのセミナー等のテキスト(段ボール19個)を3階まで運ぶ。アビリティ教室のハブを交換した。ドライブイメージで、WindowsMeの標準システムを作り、リムーバブルHD間のコピーを始めたが、うまくいかない。
2001.3.19 卒業式(10-11)に続き、科別のお別れ会と暖かな校庭での記念撮影(11-12)、うるさ過ぎるほど賑やかな謝恩会(18:30-21:00 黒船)に出た。
式で、卒業生の名前から名簿を見ると、卒業生名簿には、就職先会社名・住所と帰省先があり、地元指向が分かる。グローバル化が話されたがそうだからこそ、地域や国の独自性が求められるであろう。ITの授業での利用は、これからの課題だ。今回から、答辞が専門課程と応用課程と2つになった。そのため、2つめの答辞では、言い回しを変えて、工夫していたようだ。
科会では、卒業証書や成績証明書を渡し、それぞれ挨拶をした。そして、同窓会のクラス幹事を決めた。就職が厳しいから、目的を持って、進学・就職をして欲しい。「夢は実現する」。IT関連の技術の変化は激しいのだから、学校での学習は基礎の1部でしかない。職員は研修や定年などで入替わるが、EメールやWebサイトは使える。
2001.3.16 KIPスクール全体会(成果発表会、テクノセンター301にて)に参加した。4グループの各テーマに関するまとめや作成したシステムのデモを見聞した。大変、参考になったが、わからなかったことも多い。短時間であり、配布資料が少なかったこともある。今年度のテーマはWeb関連の技術でもあり、この成果(ソースなどの中身を含む)をWebで公開して貰えれば、参加できなかったメンバーも詳細を参照できる。xmlグループの例会については、小生のサイトにあげさせてもらっているが、本来は、KIPスクールのサイトであろう。この件については、北九州情報サービス産業振興協会 掲示板に投稿した。
2001.3.14 アビリティコース用のPC組立てを1年生が行う(明日は、WindowsMeのインストールとネットワークの確認の予定)。午後、KIPサロン(小倉ホテル)に参加した。「もったいない総研フォーラム」のチーフコーディネーター 野田一明さんの「環境問題に関する総研の取組み」(成り立ち、現状、今後)、(株)八幡コンピュータセンター(ycc-kk)の副社長 北條朝彦氏の「我が社の事業展開」を聞いた。久池井 博さんから、KIT & E Forum2001(4/21,22 北九州国際会議場)の紹介があった。懇親会では、(株)吉川システックの森山さん、(株)スタット・コンピュータ九州の石川さん,ycc-kkの木本さん達と歓談した。
野田さんの紹介された「木の城たいせつ」は、北海道の家 「 木の城 たいせつ」や環境経営論のページにある。第8回もったいない塾での「エコ・デザインとは何か」の講師・赤池学氏はユニバーサルデザイン総合研究所の所長である。
2001.3.13 KPC総合制作課題発表会(小倉駅北の北九州国際会議場)に参加した。午前中はイベントホールでの展示を見て、午後、10件の発表を聞いた。既に、いくらか(2月15日に応用課程の開発課題の展示、2月23日は情報技術科の発表、3月9日に電子技術科の発表の数件)見たり聞いたりしていたが、中村先生、勝原君と各展示を見回って話を聞き、深く分かった。発表の後で、西見先生からSFCソフト(シーケンスの表現法)の話を聞いた。
夜は、北九州ソフトウェア研究会の例会(次年度計画)に参加した。JSEの木下会長から、新技術開発の話を聞いた。
2001.2.20 求人のお願いで小倉北区の卒業生がいる企業などを岩元先生と訪問した。採用人員が少ない中では、しっかりした自己分析、先輩なども含めた企業調査にもとづく志望動機と基礎的な専門技術、新しい仕事への意欲などが求められる。各企業は、得意分野を元に、新しい事業分野へ展開をはかっている。皆さんは、そうした職場への適応が出来るか?を十分に確かめることが必要である。すでに、会社説明会などが始まっている。インターネットの就職関連Webや希望する会社のWebを調べること。
訪問企業(面談者)のリストは、訪問順に以下のとうり。
1.ラ・ベル・エポック(株)(総務部課長 中園裕明氏) 2.(株)ワードシステム(総務 木村氏、OB高田さん) 3.(株)富士通九州システムエンジニアリング(FQS)北九州事業所(OB石坂さん) 4.西日本コンピュータ(株)(相談役 原田稔弘氏、総務部次長 安達和佳氏) 5.(株)三洋コンサルタント(総務部主任 渡邉敏子氏、設計部次長 中里昌弘氏、西井氏、OG山下さん) 6.日本ソフト技研(株)(取締役 上野治氏) 7.(株)安川情報北九州 (取締役 田口氏、システム支援部長 大池利武氏) 8.(株)日本統計センター(取締役・開発一部長 野末浩司氏) 9.(株)ゼンリン(人事部マネージャー 高原博昭氏) 10.(株)セントラルユニ(総務部人事チームリーダー 西村智城氏)
なお、AIM8Fでは、毎日就職セミナー2001が開かれており、多数の学生が求人企業のブースを埋めていた。大変な就職活動であることが分かった。
朝日新聞の今日(2月20日)の夕刊では、『報!』で、<大学講義で「就職入門」−学生確保に苦肉の策?−卒業単位も「未熟な学生に必要」 「最高学府に不適当」の声も>との見出しでの山口支局・山田遺人記者の記事があった。
2001.2.14 北九州知的所有権センターの特許電子図書館情報検索アドバイザー 重藤務氏から、4時間ほど「特許と特許電子図書館(IPDL)利用」についての講演と実習の講習を受けた。特許データが、インターネットで無料で公開されていることを知った。そして、その利用の推進をする組織と人までも全国に配置している。特許情報の重要性は、分かっていたつもりだったが、全然、利用していなかった。今後は、自由にインターネットで利用していける。この後で、特許庁のWebサイトの1部の紹介(技術動向,技術分野別特許マップなど)があったが、すごい情報が公開されていることを知った。
2000.12.25 平川校長から、「21世紀の能力開発」について、国際労働シンポジウム イン 長崎での講演を、職員向けに再度、聞かせてもらった。技術の予測、国際化に対応した高等工学教育の在り方などの具体的な紹介が有った。日本技術者教育認定機構(JABEE : Japan Accreditation Board for Engineering Education / 設立 1999年11月19日)では、技能者を対象としていないが、国際的には、スキルも求めているらしい。
2000.12.19 北九州ソフトウェア研究会例会では、会員企業の紹介(潟Vステムリサーチ、潟gライテック)などがあった。
2000.12.13 KIPスクール全体会(会場は北九州テクノセンタービル)に出席
講演:「バリューズモール九州(来年1月に開店予定)のご紹介」安川情報システム(株)ソリューション・サービス事業本部 日野伸一郎氏
日経ネットビジネス「第10回インターネット・アクティブ・ユーザー調査」でのオンラインショッピング関連のグラフ,特徴とメリット(FCA会員企業、@niftyとの連携など),仕組みとデモ画面などを見た。
交流会では、4グループの進捗報告を聞き、ゲーム、立食パーティを楽しんだ。
2000.11.29 KIPサロン(会場は小倉ホテル)に出席
講演:「我が社の事業展開」西日本コンピュータ(株)代表取締役社長 野間弓男氏。全国民放60局以上のシステム導入実績。「人間中心」の高度情報化戦略で市場ニーズに的確に対応(リモートメンテナンスによるサポートなど)
懇親会では、イーアリーナ(株)eArenaの坂井 裕次郎さん、(株)日立情報システムズ 北九州営業所長の原口盛登さん、KIT&E Forum(副運営委員長は日設エンジニアリング北九州支店長の久池井 博さん)などの話を聞いた。
2000.11.21 北九州ソフトウェア研究会例会では、AIMビルにある2つの施設を見学した。
1.北九州テレワークセンター
2.TAO 北九州ギガビット・ラボ