2004.7.23 土工事と地業工事中(西側の基礎２つと１通りを南側から見る)
2004.7.29 基礎･地中梁の鉄筋組立て中(西中央柱のF3を南東側から見る)
2004.7.31(土）基礎･地中梁の型枠組立てが始まった。(エレベータピットのF5、西中央柱のF3を西北側から見る)
台風１０号が、四国の南海上を西北西にゆっくり進んでいるので、北九州も今夜から、風雨が強くなるらしい。この現場のためには、風雨が少ないことを祈る。（菜園や植物には、雨が欲しい。） 『大雨、台風情報』によると「強い台風１０号は３１日朝、高知県・室戸岬の南南東約１００キロを時速約２０キロで西北西に進んだ。同日午後に四国から九州にかけて上陸する恐れがあり、気象庁は東海から西日本では大雨、暴風、高波への警戒が必要だとして注意を呼び掛けた。（共同通信）」
2004.8.2(月） 台風１０号は、３１日の夜、四国から広島を通って北上した。通過後、四国では大雨だったようだが、小倉北区では昨日の午前中１００mm程度で、基礎の穴の下部に水が溜まっていた(水中ポンプが無かった穴）。ポンプを追加した。型枠の組み立て工事は、１０時ころ、強い雨で、３０分ほど中断したが、続けてあった。
2004.8.7(土） 基礎･地中梁のコンクリート打込み。（昨日の午後、北九州市 建築都市局指導部 建築審査課の中間検査を受けた。）
供試体用のコンクリートを取っている。
コンクリートポンプ車からのホースを移動しながら、最初は、基礎の部分から打ち込む(北西隅のF1などを南東から見る）
2004.8.21(土） 1階 土間のコンクリート打込みをした。お盆前に、基礎･地中梁の埋め戻しの後、配管等をしている。(北西部のエントランスホールと駐輪場部分スラブなどを南東から見る)
エントランス ホール、駐輪場、エレベータの周りの床にコンクリートを打っている。2004.9.1 １階の柱・壁・エレベータ周り・階段、2階の梁・スラブの鉄筋･型枠の組立て中
エントランス ホール、駐輪場、エレベータの周り、階段などの鉄筋･型枠組み立て中
２階の梁やスラブの型枠（下の方）組み立て中。この上には、鉄筋を組んで、上面はコンクリートを水平に打つため、上側の型枠は不要。なお、バルコニーや通路の上面は、傾斜を付ける。(西中央から、北東部を見る。）2004.9.9(木) １階(エントランス、駐輪場、駐車場)の柱・壁・エレベータ周り・階段、2階の梁・スラブ・通路とバルコニー手摺のコンクリート打込み。注）台風１８号は、７日正午前に北九州を通過した。このため、型枠の固定などの手間が掛かった。そして、市の審査が１日、遅れた。
ミキサー車、ポンプ車、試料の採取車など。
２階の梁やスラブのコンクリート打込み作業（北の中央部から、廊下やエレベータなどの南西部分を見る）。１階の駐車場・駐輪場の天井になるスラブには、珪カル板（6mm厚さ）を敷いて、型枠・鉄筋を組み立てている。2004.9.14(火) 2階の柱・壁・エレベータ周りの配筋が済み、型枠の建て込み開始
３階の足場から東南を見る。手前が2階の非常階段、エレベータ周り・通路・住居のスラブ（コンクリート部分）、2階の柱と壁の配筋。これらに、型枠が立て掛けてある。2004.9.25(土) 2階の柱・壁,3階の梁・スラブ・バルコニー・通路のコンクリート打込み
前が３階の非常階段踊り場、エレベータ周りへのコンクリート打ち込み（踊り場右側の鉄筋が手前に伸びているが、次回、上り階段につなげるのであろう。）
３階の壁、梁へのコンクリート打ち込み(中央西側を北側から見る。)
３階のスラブ下面外側周りには、断熱材(石綿板6mm＋スタイロフォーム25mm)を敷いている（2-7階の天井では、外壁の内周から450mm幅で断熱補強）。アイレックス Ⅱ 建築工事の経過(2004年10月から12月）へ
2004.9.25(土) 2階の柱・壁、3階の梁・スラブ・バルコニー・通路のコンクリート打込み
2004.9.14(火) 2階の柱・壁・エレベータ周りの配筋が済み、型枠の建て込み開始
2004.9.9(木) １階(エントランス、駐輪場、駐車場)の柱・壁・エレベータ周り・階段、2階の梁・スラブ・通路とバルコニー手摺のコンクリート打込み。
2004.9.1 １階の柱・壁・エレベータ周り・階段、2階の梁・スラブの鉄筋･型枠の組立て中
2004.8.21(土） 1階 土間のコンクリート打込み。
2004.8.7(土) 基礎･地中梁のコンクリート打込み
2004.8.2 基礎･地中梁の型枠組立てが続く
2004.7.31 基礎･地中梁の型枠組立てが始まった
2004.7.29 基礎･地中梁の鉄筋組立て中の現場写真を追加
2004.7.23 パース,土工事と地業工事中の現場写真を追加
2004.3.30 新設