2004.10.09(土) 3階の柱・壁、4階の梁・スラブ・バルコニー・通路のコンクリート打込み。(台風22号は、伊豆半島に上陸した。北九州には雨を降らせたのみで、風はほとんど吹かなかった。)
4階のバルコニー側梁へのコンクリート打ち込み。これまで使ってあったポンプ車は、この階までしか届かなくなった。2004.10.14(木) 南側のLDK出窓のガラスを遮熱・断熱ペアガラス(サンバランスFL3+A6+PW6.8)に変更。実際に取り付けられていたのは、これの相当品である日本板硝子のペアマルチ(遮熱高断熱タイプで、網入り板ガラスを使用。構成品種はRSFL3AG-A6-PWN)(2004.12.13追加)
注)旭硝子の高断熱Low-E複層ガラス サンバランス
2004.10.22(金) 2階の給湯配管などが始まっている
なお、台風23号は、20日、四国に上陸し、北九州地方に雨を200mm以上降らせたが、風は、それほどは強くなかった。2004.10.23(土) 4階の柱・壁と5階の梁・スラブのコンクリート打設
ようやく、秋晴れになった。4階で、まだ、8階の約半分の高さだ。2004.11.06(土) 5階の柱・壁と6階の梁・スラブのコンクリート打設
西側(手前がエレベータピット、先が階段の踊り場など)を南側から見る。2004.11.09(火) 九州通信ネットワーク(株)のブロードバンドサービスBBIQ用に、光ファイバーの屋内配線工事を、北九通信工業鰍ノ発注した。BBIQのマンション プラン タイプ2(あるいは3)に対応する。
2004.11.20(土) 6階の柱・壁と7階の梁・スラブのコンクリート打設
東側を見る。2004.11.30(火) 2−3階の床・壁の下地が出来つつある。
南端の部屋204を東側から見る。置き床の下地(パーティクルボード)が張られ、間仕切壁(写真の右端)も付いた。2004.12.04(土) 7階の柱・壁と8階の梁・スラブのコンクリート打設
東側を見る。8階のスラブに立つと、アイレックス T(7階建て)の屋根より高くなったようだ。今日の打設は、途中から、小雨の中での作業となった。2004.12.12(日) 8階の柱・壁とR階の梁の配筋・型枠の組立てなどが進む
拡張工事中の東側のバス道路から見上げた。バルコニー側のガラスが2−4階で入った。2004.12.17(金) 8階や屋根の配筋までの中間検査。コンクリート打設時の注意などがあった。
西側の部屋と廊下との屋根の太い配筋(写真では左右に配置)を検討した。左側のスラブで上の鉄筋が梁部の右からは、下に結束してある。(段差があるスラブで梁がある場合の定着方法について)2004.12.18(土) 8階の柱・壁とR階の梁・屋根スラブ(平面部)のコンクリート打設
東側の道路からポンプ車などを見る。10時頃までは晴れていたが、次第に曇ってきて、午後2時頃から、小雨の中での作業となった。2004.12.24(金) 2階の部屋で壁や天井にビニールクロスが貼られ始めた。
201号室の西北側にある洋室を見る。戸と床(フローリング)の取付けがまだ残っている。なお、正面、クローゼットの右側の棚は、机板で、その下を脚が入る空間に手直し中。(手直し後の写真)2004.12.25(土) R階の屋根スラブ(傾斜部)とそこの梁、中央の壁のコンクリート打設(上棟)
東側の道路からポンプ車などを見る。9時頃は晴れていたが、次第に曇ってきて、11時半頃から、20分ほど雨の中での作業となった。1時すぎには雨が上がった。2004.12.25(土) R階の屋根スラブ(傾斜部)とそこの梁、中央の壁のコンクリート打設(上棟)
2004.12.18(土) 8階の柱・壁とR階の梁・屋根スラブ(平面部)のコンクリート打設
2004.12.12(日) 8階の柱・壁とR階の梁の配筋・型枠の組立てなどが進む
2004.12.04(土) 7階の柱・壁と8階の梁・スラブのコンクリート打設
2004.11.20(土) 6階の柱・壁と7階の梁・スラブのコンクリート打設
2004.11.09(火) 九州通信ネットワーク(株)のブロードバンドサービスBBIQ用に、光ファイバーの屋内配線工事を発注した
2004.11.06(土) 5階の柱・壁と6階の梁・スラブのコンクリート打設
2004.10.23(土) 4階の柱・壁と5階の梁・スラブのコンクリート打設
2004.10.14(木) 南側のLDK出窓のガラスを遮熱・断熱ペアガラスに変更。
2004.10.09(土) 3階の柱・壁、4階の梁・スラブ・バルコニー・通路のコンクリート打込み