2001.01.11 新規作成 関谷トップページへ 総合制作実習(関谷)トップページへ

 No.7「インターネットの利用-就職活動」2001.1.18(木)

 週はじめからの寒波が過ぎて、ようやく少しは暖かくなりましょう。15日(月曜)は臨時休校になってしまいましたが、卒業研究の発表会を2月23日(金)に予定しています。この1ヶ月で、めどをつけることをめざしましょう。
 今回は、「インターネットの利用-就職活動における」を紹介します。

インターネットは就職活動で、どのように使えるか

今年の情報技術科2年生で就職希望者は、既に全員内定している。従って、これは、応用課程に進学する人(の1年後)や、これから就職活動をする1年生に対してのページとなる。北九州の「情報処理技術者」の就職活動関連のリンク集の中で、最初に挙げているが、「Job Hunter・就職情報」(奈良女子大学生活環境学部の就職情報Webページ)がよくまとまっているので紹介する。(なお、別途、奈良女子大学厚生課の就職情報ページも参考になるが)

 まず、「就職活動の考え方や進め方」などの情報がWebにある。そこでもあがっている「インターネットで就職活動」は文教大学国際学部の若林一平教授によるインターネットを利用した就職活動法の解説で、分かりやすく、リンク情報を整理してある。

 次に求人情報ページを利用して、企業研究をすることになる。
(なお、情報技術科の学生向けに、北九州や福岡県の情報サービス産業の団体のWebページへのリンクを先の小生のリンクに追加しているので。参照できる。)

 資料請求や応募がインターネットやメールで出来る会社も増えてきたので、利用すれば便利である。

 ただし、インターネット上の情報だけが全てではない。インターネット以外の方法でもコンタクトを取るとか、直接や間接的に、なんらかの方法で会社の情報などを調べる必要がある。

皆さん全員と、テーマ別のコメント

全員:これまでの状況を週単位でuploadしてください。

出口さんへ:アニメーションのテストは、例題をまずやってみることが良いのでは?

中村さんへ:MIDIやwaveファイルの同時演奏は、どんなソフト(ツール)で出来ますか?

西郡さんへ:風邪で出来なかった分を、今後の集中しての活動で、取り戻して欲しいです。

以上