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2014年8月18日(火)雨 2月ごろから、コニャックが、後ろ足が弱って、よたよたと歩いていたのが、少し、回復している。

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北九州 ミニチュア・シュナウザ達

親の老犬期・子たちの成・老犬期

(それぞれの飼い主の元での活動など、2011年5月から)

2008年4月から、Web更新をしていませんでした。その間、元気な犬と、食事を吐く障害の出てきた犬などがいました。飼い主の方には、いろいろとご心配を掛けています。


2014年8月18日(火)雨 2月20日ごろから、コニャックが、後ろ足が弱って、土間に降りれず、よたよたと歩いていた。ほとんど横に寝ていたのだが、少し、回復して、小走り出来てきた。自分たちが歳を取り、ギックリ腰などで坐骨神経痛になって足に力が入らなくなったケースと比較すると、コニャックもそうだったのではないかと思う。
3/6 西間動物病院で、ステロイド剤の注射、そして錠剤を貰って飲ませた。それで、元気になって、土間に自分で降りた。
3/17 ステロイド剤を半分に減らした。(約1週間)。また、弱ってしまった。
3/26 小原スタジオ(野口整体)で、骨盤・腰椎の異常があるので、親指でその脂肪を取ってやること。足の肉球をもみほぐしてやることを知った。
4/16 いくらか元気が出て、ソファを降り、土間にも降りた。しかし、これも、長くは続かず。それでも、朝・夕・夜、家の周りを3-4周歩かせた。夜には、脂肪取と肉球もみは、続けた。

2013年6月9日(日)朝、アマレット(6歳)のあごの下が半円形に赤く出血していた。西間獣医先生宅にあわてて駆け付け、診てもらった。脂漏症とのことで、かゆいので後ろ足でかきむしったためとのこと。救急バックにある抗生物質などを注射してくださった。家に帰って保冷剤をハンカチで包み、首に巻いてやった。そうすると、かたまってしまい、じっと寝ている。食欲はあった。夕方も注射。夜、飲み薬をいただき、あすから、朝夕、飲ませることになった。
 空梅雨でしたが、久しぶりに雨が降りました。気温の変化が大きかったりで、犬達も熱中症(熱射病)にならないように、注意してあげましょう。

2012年6月18日(月)コニャック(9歳)が元気がなく、食欲がなくなった。西間動物病院で診てもらった。体温などの検査で異常がなく、「診察台でチーズを食べる犬は、大丈夫です。」とのこと。その後、赤身の肉などを食べさせた。2-3日で元気になり、食欲が戻った。原因は、「分離不安」とのこと。6月8日から15日まで(私たち2人のイギリス旅行で)娘が大変可愛がったあと、その後、3人とも、あまり相手をしなくなったためらしい。

2011年6月23日(木)悲しいお知らせです。チャビーが亡くなったそうです(4歳10か月)。食べたものを吐くため、大きなからだで痩せて弱っていました。安らかに眠れ!
 台風5号の影響なのか、急に暑くなりました。犬達も熱中症(熱射病)にならないように、注意してあげましょう。

2011年5月1日(日) コニャック(母犬)が満8歳の誕生日を迎えた。もう老犬期にはいることになった。少しは、動きが遅くなったように見える。
 子犬のアマレットは、4歳と8か月なので、元気盛りだ。2頭での格闘などは、相変わらず続いている。

更新の履歴

2014年8月18日(火)雨 2月20日ごろから、後ろ足が弱って、ほとんど横に寝ていたコニャック(11歳)が、少し、回復してきた。

2013年6月9日(日)朝、アマレットのあごの下が赤く出血していた。

2012年6月18日(月)コニャック(9歳)が元気がなく、食欲がなくなった。

2011年6月23日(木)チャビーが亡くなったそうです。安らかに眠れ!

2011年5月1日(日)コニャック(母犬)が満8歳の誕生日を迎えた。