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2007年4月13日(金)アマレットが発情期を迎え、出血が始まった。
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北九州 ミニチュア・シュナウザ

子犬たちの腕白期

(それぞれの飼い主の元での成長、2006年10月16日(月)から2007年4月(8か月半)まで)

2006年10月16日(月)(62日)先週は、子犬の飼い主の方々から、子犬が元気なことや、トイレのしつけが出来たことなどの電話・手紙・EMailがあった。良かった。
 母犬コニャックが13日の夕方に下痢、その後、今朝も大便に赤い血が付いていた。西間動物病院で検査してもらい、大便には寄生虫の卵無く、体温は38.8℃と平熱で、食欲もあるし、まずまずの元気。ストレスによる大腸炎とのこと。ストレスとしては、子犬が5頭、居なくなり、離乳もしたためだろう。
 夜、子犬を踏んで、歩けなくなった。マイイーカーの店長Mieさんの照会・運転で、専門家に診てもらった。脱臼とのことで、その場の施術で治った。なお、フローリングが滑りやすく、脱臼しやすいので、じゅうたんを敷くか、靴下を履かせるかした方が良いとのこと。滑らないような塗料を塗る方法もあるので、やってみよう。(10月22日の夜に塗った。翌日の午後からそこを使っているが、滑らなくなった。10月23日追加)

2006年10月18日(水)(64日)コニャックが普通の便になった。しかし、母犬のしつけは厳しい。
 2頭の子犬が元気でじゃれる事が多く、体重が共に2500gになった。

2006年10月23日(月)(69日)預っている子犬の飼い主の方などが来宅。元気で可愛い。

2006年10月27日(金)(73日)預っている子犬を飼い主の方が引き取ってくださった。子犬は1頭になった。朝夕のフードを少なめに与えて、本格的にしつけを始めた。

2006年11月4日(土)(81日)アマレットが前よりもスマートになった。


2006年11月5日(日)(82日)チャビー(大きなオス)がカール君(1歳オス)と遊びに来た。母犬と2頭の子犬達で、取っ組み合いなどをした。なお、おとなしいカール君は、やんちゃなチャビーが怒られるときに守ってくれるとのこと。


2006年12月10日(日) 血統証明書(犬名は、皆様の命名した名前で、先月申請していた)が昨日、届いた。DNA登録などをしていただいた父犬の飼い主宅に報告。
 シャミーとアマレットが床屋さんに行った。写真は、行く途中、立ち寄った時のシャミーです。
 ルカ(オス 4.9kg)が遊びに来た。こちらの顔・体形は、母犬とよく似ている。家に残したアマレット(メス 4.1kg)の体形は、父犬と似ている。母犬と家に残った子犬アマレットが元気良すぎて(床のすべりにも慣れているため)、遊びに来た子犬ルカは、なかなか、ボール遊びの仲間に入れなかった。右の2枚の写真は、アキレス腱をかんでいるルカ。


2006年12月16日(土) マロン(メス 3.5kg)が遊びに来た。子犬たちで1番軽いようだが、心配ないようだ。それぞれに、成長の違いがあることを知った。

2006年12月20日(水) キャンディ(メス 4.4kg)が遊びに来た。長く母犬達と居たためか、家の犬達とじゃれるのが早かった。ただし、自分から寝転んで仰向けになるのは、以前と同じとのこと。左の写真の左側がキャンディ。

2006年12月27日(水) ジロー(オス 6kg)を訪問した。子犬たちで1番大きく・重い。(母犬と同じくらいの体格だ)。可愛く、育っている。アマレット(姉妹犬、メス 4.6kg)と、じゃれた。刈り毛をしていないのが、ジロー。

2007年1月3日(水)大きく育ったチャビー(オス 4ヵ月半、約6kg)がカール君(オス 1歳)と遊びに来た。セーターをおばあさんから作ってもらっている。カールは大人しく、おやつに興味が少なく、それを残した。2頭の子犬たちが激しくじゃれた。



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2007年1月13日(土) コニャックが、また、吐いた。前回は、白菜の切れ端などだったが、今回は、特に見分けられなかったとのこと。少し、元気がない時もある(ハウスから室内に、あるいは、外に、出てこなかったことがある)。普通に、子犬とじゃれたりしているのだが。アマレットは、元気で、人懐っこい。(注 その後、アマレットも便が柔らかくなった。少し、フードを減らしたら、2頭共に、普通の固い便になったので、安心した。食べ過ぎか? コニャックの体重は、8.2〜8.0kgで、ほとんど、変わらない。)

2007年1月28日(日) シャミー(メス 5.6kg)が、3日間泊まった。アマレット(メス 5.4kg)たちの激しい遊びに、なかなか、入れなかった。すぐに仰向けに寝てしまうことが多かったが、少しは、互いに立ち上がってじゃれた。ただし、アマレットは、ハーネスを付けると、動けなくなってしまう(固まる)。

2007年2月3日(土)昨日の朝の積雪は、その日の午後には、ほとんど解けた。室内は暖かくなった。アマレット達が、元気だ。

2007年2月15日(木)風は昨日から冷たいが、2頭(母犬3歳9か月8kg,子犬7か月メス6kg)がトリミングしてもらった。


2007年3月2日(金)暖かい日が続く。犬達(体重は増えていない)が、日に3回は庭で遊ぶ。

2007年4月13日(金)アマレットがあと3日で8か月になる。アマレットが発情期を迎え、出血が始まった。室内では、ペット用 紙おむつ(おしめ)を付けているが、母犬が舐めて処置をすることもたびたびある。アマレットは、昨日から、吐いた。食欲が減って、少し元気が無い。(おしめを付けると、固まりやすい。)


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更新の履歴

2007年4月13日(金)アマレットが発情期を迎え、出血が始まった。

2007年3月2日(金)暖かい日が続く。

2007年2月15日(木)風は昨日から冷たいが、2頭ともトリミングに行った。

2007年1月28日(日) シャミーが、3日間泊まった。

2007年1月13日(土) コニャックが、また、吐いた。

2007年1月3日(水)チャビー(オス 6kg)とカール(オス 1歳)が来た。

2006年12月27日(水) ジロー(オス 6kg)を訪問した。

2006年12月20日(水) キャンディ(メス 4.4kg)が遊びに来た。

2006年12月11日 このページを分割し、現在分のデータを小さくした。

2006年12月10日(日) 血統証明書が届いた。ルカ(オス)が遊びに来た。

2006年11月5日(日)(82日)チャビー(大きなオス)がカール君(1歳オス)と遊びに来た。

2006年10月16日(月)(62日)コニャックがストレスによる大腸炎とのこと。
 子犬を踏んで歩けなくなったが、沖縄整体の先生の治療で、脱臼が治った。