2001年4月25日 作成
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「アプリケーション演習」(2001年前期)No.2 (Word2000)1.基本操作、2.文字入力、 Windows2000

2001.4.25 関谷

0.(Word2000) テキストの概要、テキスト文書入力練習

テキストの構成−はじめに、本書の使い方、目次、(本文)、索引

 前回、アクセサリにある「メモ帳」で、日本語入力による「自己紹介」の文書を作った。そこでは、日本語入力に、MS-IME2000を使用した。このテキストの2章では、これの詳しい説明があるので、十分に実習できる。

テキスト文書入力練習

 このテキストでは、Wordでの文書の作成操作(整形・編集)を対象にしている。その元になるテキスト文書の入力・編集については、各自で、別途、入力練習などをする必要がある。

(Word2000)1.基本操作(はじめてのWord2000)

1 Word2000とは

2 Word2000インストール<−(済み)

3 Word2000起動・終了

4 Word2000画面(レイアウト・名称・役割)

5 基本操作(メニュー、ツールバー)

6 Officeアシスタント(いるか)の使い方

QA

(Word2000)2.文字の入力など

7 文字を入力するには(手順、入力モード)

8 ひらがなの入力

9 文字の挿入・上書き

10 漢字変換

11 拗促音のローマ字入力

12 アルファベットの入力

13 数字や記号の入力

14 日時の入力

15 手書き検索入力

16 文字列のコピー・貼り付け

17 文書の保存

 保存の前に、「新人歓迎会のお知らせ」を入力すること。

18 文書を開く

QA,練習問題

Windows2000

 テキストを参考にして、パソコンの機能や構造・仕組み(ハードウェアとソフトウェア)、歴史などを理解していこう。テキストの「本書の使い方」を見ると解るように、多くの情報を提示してくれている。最初はほとんど解らなくても、何度が見ているうちに解ってくるものです。それに、索引で,詳しい説明をしているページを参照できます。専門用語が意味している概念や物(オブジェクト)を出来るだけ、実際、書いたり、見たり(見れるもの)して、確かめると良い。