2000年10月23日新規作成
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アビリティ(情報コース)No.9 Word「Word_1 第7章 表現力をアップする機能, Excel_1 第7章 グラフ機能」

2000.10.26 関谷

1.Word1 「第7章 表現力をアップする機能」

7-1 作成する文書を確認する

 ワードアート(文字を変形−特殊な文字)、オートシェイプ(図形)、クリップアート(挿絵などの図)を使う。
 ワードやエクセルでのこれらの「オブジェクト」の操作(移動・サイズの変更など)は、選択して外形の「ハンドル」をドラッグする。

7-2 図形を描く

7-2-1 オートシェイプく

7-2-2 オートシェイプの作成(?利用)

7-2-3 オートシェイプの書式設定

7-2-4 表示の順序

(参考)「図形描画」ツールバーの選択ボタンを使って、複数のオブジェクトを選択して、一緒に移動などが出来る。
 「グリッド」線を表示すると、オブジェクトをそれに準拠して配置するのが楽にできる。

7-3 特殊な文字を作成する

7-3-1 ワードアート

7-3-2 ワードアートの作成(?利用)

7-3-3 ワードアートの書式設定とサイズ変更

7-3-4 テキストの編集と形状の変更

7-4 イラストを挿入する

7-4-1 クリップアート

7-4-2 クリップアートの挿入

7-4-3 クリップアートの書式設定

7-4-4 図のサイズ変更

7-4-5 図の移動

7-5 ブラウザでプレビューする/Webページとして保存する

7-5-1 ブラウザでプレビュー

7-5-2 Webページとして保存する

 Webサイトの作り方、ページの編集については、Word2000 Uの6章,7章で学習予定。

(参考1)Webページとして保存したファイル(*.html,*.htm)を、テキストエディタで見る。

 HTMLのタグが使われている。(そして、実はXMLのタグもMicrosoftOffice用が組み込まれている。)

(参考2)エクスプローラで、保存した2組のファイルサイズを比較する。

 htmlファイルと*.filesフォルダのイメージファイル類(*.gif)の合計とWord文書ファイル(*.doc)とは、どの程度、サイズが違いますか?
 Webページとして保存した場合の非互換については、Wordのヘルプを参照のこと。

7-6 練習問題7

 ワードアート、オートシェイプ、クリップアート、Webページとして保存を使ってみる。

2.Excel_1 第7章 グラフ機能」

7-1 作成するブックを確認する

 棒グラフや円グラフなどを作る。

7-2 グラフ機能の概要

7-2-1 グラフの種類

7-2-2 グラフを作成する場所

7-2-3 グラフツールバーとグラフメニュー

7-3 グラフを作成する

7-3-1 グラフの作成

7-3-2 グラフの構成要素

7-3-3 グラフの移動とサイズ変更

7-3-4 グラフの編集

7-3-5 データの変更とグラフの更新

7-4 グラフの種類を変更する

7-4-1 3Dグラフへの変更

7-4-2 データ系列の変更

7-4-3 項目軸の反転

7-5 グラフを印刷する

7-5-1 印刷の手順

7-5-2 プレビュー機能

7-5-3 印刷

 教室でのネットワークプリンタを使うと、似たグラフなので、印刷したものが誰の分か分からない。「ヘッダーやフッター」に、作者を加えるか、グラフの中に、作成者名を表示する必要がある。今回は、後者によることにして、「テキストボックス」をグラフエリア内の右上の隅に配置して、作成者氏名と作成年月日を入力した。テキストボックスの枠線上でショートカットメニューを出して、「塗りつぶしの色」や「塗りつぶしの効果」なども指定できる。

7-6 円グラフを作成する

7-6-1 円グラフの作成

7-6-2 グラフの編集

7-6-3 グラフの効果的な活用

7-7 描画機能

7-7-1 吹き出しの作成

7-7-2 吹き出しの編集

7-7-3 吹き出しの書式設定

7-7-4 3−D図形


(以下は、次回)

7-8 練習問題

7-8-1 練習問題8-1 週別売上グラフ(集合縦棒グラフ、3−D横棒グラフ)

7-8-2 練習問題8-2 バラの週別売上の3−D円グラフ

以上